毒親と絶縁後

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子供からの「贈り物」愛の意味を忘れてはならない

昨年、持ちものを大胆に断捨離した。 部屋の乱れは心の乱れ、と言うが私の部屋もなかなかにジャングル状態だった。 昔は違った。それこそ至って普通に掃除し床に物が散乱などしていなかったし、どちらかと言えば整理整頓が好きだった。 子供たちの学校からのプリントの管理、服も子供がぱっと見て何が入っているかわかるようテプラで貼っていたなぁ。 お知らせのプリント、mochiママに聞いたらすぐ教えてくれる的な感じだ […]

毒親は決して私を慈しみはしない

心を開く。 実際どういうことを指すのだろう? 本心を明らかにする。心の奥底をうちあける。 親しい気持ちになる。うちとける。(goo国語辞書) 意味はわかる、では対象は?やはり家族やパートナーや友人などだろうか。 私は今まで「他者から見える自分」を「可愛そう」と思われては「恥」であり「隠すべき」と信じていた。 毒親育ちあるあるだろう、 禁忌事項。言ってはいけないボーダー。 毒母は家の中で「私に語る本 […]

毒母の世界の中心は「台所」

子供①がある日ふと言った。 おばあちゃんの性格はかなりクセが強くて問題あるけれど、あの古い一軒家がおばあちゃんの世界の全てで完結している、あの世界観、嫌いじゃないよ。 ふむ、それはどういう感じ?と聞いてみた。 ほら、おばあちゃんの世界の中心はあの家でしょ。「あの家」の台所で腰に手を当てて「私の家よ、誰か文句ある?」みたいな感じしない? ん?んん?わからない、 もう少し詳しく教えて? 例えばさ、花が […]

毒親育ち、贈り物には手を焼いていた

今年のこどもの日は 手巻き寿司。夫が刻んだ生姜と胡麻の入った酢飯を作ってくれた。あっさりと美味しく、限界値まで食べてしまい、柏餅が入らなかった。 夫よ、大変美味しゅうございました。 クリスマス、年末年始、バレンタイン、ひなまつり、ホワイトデー、お彼岸、父の誕生日、子供の日、母の日、母の誕生日、父の日、 このイベントを全て実家で祝っていた。食事を母が用意するので、私はスイーツ担当。 そしてプレゼント […]

毒親と絶縁するメリット・デメリット

私が悪性腹膜中皮腫(希少がん)だから 多少なりとも遠慮しているのか、それとも兄弟間での性被害があったっぽいから(あったんだけど認めようとしない両親)、なのか、 それとも絶縁宣言後、私たち家族の態度が剣もほろろだから、自分たちが嫌な思いをしたくないからなのか、 正直なところはわからないが、とりあえず毒親からのコンタクトは今現在はないので平和である。 デメリットから、 夫の家族にも、私の親戚にも、一人 […]

解毒した今。生き方が美しい人になりたい

自分が正しいと思うことが、 他者と同じであるはずがない。 楽しさの共有は簡単だけど、お願いに関しては自分が受けれるか否か、返事をする必要がある。 仕事以外で、自分の意に沿わないお願いは、無理せず断るようにしている。 なぜなら、無理をしてストレスになるのが嫌なのと、嫌われないように努力する事に意味がないから。 お願いは絶対ではなく、あくまでもお願いなのだ。断る自由はこちらにもある。 毒親育ちは、 自 […]

オンライン授業とネット環境整備

今目の前に広がっている光景は、 紛れもない現実なのだ。 映画や小説の世界の話ではない、この信じがたい事実。 あらゆる物事が、当たり前の頃に戻れなくなっている。皆が対応に戸惑いながら手探りで進むしかないのだ。 例えば、子供たちの学習開始 につていもそうだろう。ネットを使い授業をするにしても、各自宅のネット環境を配慮し考えて配信しなくてはならないだろう。 スマホ、タブレット、PC、それぞれ画面サイズか […]

毒を振り返らず、清らかに生きたい

約半世紀、なぜこんなにも毒親に 「気を遣い」生きていたんだろう。 「親孝行」では違和感がある、やはり「気を遣う」がしっくりくる。 自分が悪性腹膜中皮腫(希少がん) とわかってからも、毒親を悲しませる自分を責め、申し訳なく思い、生きている限り精一杯何かしら「親」にできることをしなくては、と思っていた。 しかしその気持ちに反するように、「自我」がむくむくと顔を覗かせるようになった。 いいの?やり残した […]

家族が元通りになるのは不可能な毒

毒親を「理解」はするが「許す」事は無理。 この決意はちょっとやそっとでは翻らない。 なぜか? 家族間で解決できるような問題ではないから。 過去の私は、毒父に拳で殴られた。毒母に物や手で叩かれた。毒親に感情で叱られ、感情で責められ、感情で許される日々。全てが毒母と毒父の「気持ち」次第。 母の記憶が多いのは、 それだけ父が家にいなかったのもあるが、やはり母と娘は一体化しやすく、依存関係になっていたから […]

解毒を終えた私から私への投稿

※本日は「私個人」への投稿です※ 地球規模で俯瞰で見たら、「・(点)」にすら見えない存在の語る話として理解してお読みください。 人生の大半を認知の歪みの中 で生きてきたから、絶縁した今は、綺麗事で申し訳ないが、心清らかなものに触れて生きていきたい。 人のあらを探したり、妬んだり、悪口を言う、そんな汚れた気持ちを持ちたくない。 己を信じ、清らかに美しく生きている人を、素晴らしい、そう素直に憧れる自分 […]

心も部屋も毒母に囲まれていた

やらなかった後悔をするくらいなら、 やってみて失敗した後悔の方がいい。これは本当。 でも…、だって…、と「親」から離れることに、理由をつけては言い訳言葉を口にし、実行に移せないでいた事が、早く行動に移せばよかった悩みだったと知ったから。 毒親と絶縁して3年が過ぎ、 4年目に入った私からすれば、過去の私へ「何をもたもたしているの?サッサと淀んだ場所から出ておいで」そう声をかけてやりたい。 弱音は、折 […]

自分本位に生きるにも努力が必要

他者を一切傷付けずに生きようと 望むなら、一切の接触を持たずに生きる以外不可能だろう。 生きる為には、必ず他者と関わらなければ、生活必需品を手に入れる事すら難しい。かすみを食べて生きて行く事は無理なのだ。 他者との関わりを避ければ、自分も傷つかないし、相手を傷つけることもない。でもやはりそれは現実には叶わないこと。 毒親と絶縁した「私」の痛みを 綴ってきたが、では自分は清廉潔白な人物か?と問われた […]

毒親から離れる為に流す血は、解毒の一度きり

毒親の心ない一言に、 何度も、何度も、浴びせられた、酷く醜い言葉たち。それはあげればキリがなく、いつまでも、いくらでも、溢れるように晒すことは可能。 でも、並べる作業は、なるべくなら避けたいとは思っている。十分さらけ出しているかもしれないけれど(笑)。 全てをさらけ出す事が、良いのか悪いのか、自分で線引きが曖昧なうちは、世に放ってはいけないような気がしている。 毒親のように、醜くひどい言葉を並べ立 […]

毒は一気に幼い頃の私へ戻す

私は、長年「認知の歪み」の中で 生きてきた。それは毒親家庭に育った人は、程度の違いこそあれ、心の負荷に耐えてきたのだと想像するに難くない。 母を好きなのに、大嫌い。幼子なら可愛らしい反抗。 自我が育ち気が付く「母を好きなのに、嫌い」この相反する気持ちは、どうやっても消化出来なかった。 好きなのだ。だって母なのだから。 愛されていた実感もちゃんとある、大切に育ててもらった実感だってある。一緒にいて安 […]

自分を生きている「世界」の範囲

ベストな状態でなければ 人に優しくできない。そんな自分になりたくはない。 自分が変わり、不思議と、心が生き生きしている人と知り合う機会が増えた。 距離の取り方? それとも全方位に嫌われない努力をやめたから? わからないけれど、沼の種類は違うが、沼気質の人ばかりなので、皆一応に「一人沼Time(ひとりぬま)」が必要な友だらけ(笑)。 私も昔からそうだった。だって読書は一人で楽しむものだからね。 たま […]

病と共に生きる、そう決めた。

つらつらと 自分の気持ちを綴り始めて、約2ヶ月がたった。 あの時は、世界が「同じ敵」に向かわなくてはならない程、大きく変化するとは思いもしなかった。 毒親と絶縁してから丸3年。 どういうわけか、2019年の冬、気持ちに大きな変化が起きた。理由はさっぱりわからないけれど。 スッと、自分が悪性腹膜中皮腫という「がん」だ、と言う事実。 家族と絶縁している事実。 複雑性PTSDで治療中である事実。 無理を […]

清らかで美しき尊さよ

絶縁し、3度目の春。 世界中が信じられない出来事で、毎時更新されて行く。 やはり「まさか」は、前触れもなく突然やってくるものなんだね。 世の中はそういうルールと、訳知り顔でいたけれど、その上をいく、想像しなかった「今日」。 しかし、日々の生活も変わらずにやってくる。 「不変」と「混沌」の非現実感。戸惑っていても、刻は正確にきざまれていく、不思議。 何かできる力を私は持ってはいない、せめて粛々とコン […]

強く優しく、たおやかに生きたい

現在進行形で今を生きる自分にとって、 何を軸として生きて行きたいのか。それは、人としての「品」。 決して高価なものを身に纏い、立ち振る舞いも完璧で、ハイスペックな人生でなくて構わない。 いかなる時も、人としての品を失わず生きていきたい。 私と交わる他者と、摩擦を生むのではなく、楽しさを共有できる人になりたい。 自己中心的な考えではなく、 自分の心を大切に、自分ファーストでありながら、周りと楽しく、 […]

自由を生きるための覚悟の解毒

世界は猛スピードで刻々と違う顔を見せていく 昨日と同じ「今日」が、明日もまたやってくるとは限らない。だからこそ、今を「今日」という時間を、丁寧にちゃんと過ごしたい。 家庭という場所を、 「密閉した空間」にしてはいけない。「安心し帰れる場所」にするべきなのだ。 毒親に「洗脳」され、目に見えない折の中に閉じ込められていた、私の本音。 絶縁し、1ヶ月ほどは、 「不安」「後悔」「罪悪感」が強く、何度も「謝 […]

デジタル遺産として子どもに遺したい

ブログ開設のきっかけは子どもと私の命 このブログを開設したきっかけは、 毒親と絶縁した 子ども②は「がん患者」である事を知らない 子ども①は「がん患者」であることしか知らない 私の死後、子ども①②と夫が毒親に傷つけらぬよう 起きた事を綴っておきたかった いつか子ども①②が成長した時、 過去、我が家に「大事(がん告知)」が起きていたのは、きっと覚えているだろう。いつか詳細を知りたくなる日がくるかもし […]

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