戻ってきたハガキ、再送した

戻ってきたハガキ、再送した

ハガキが戻ってきていた

※備忘録を兼ねた投稿です※

松一長女に当てたハガキ(気持ちを正直に述べてみた)が、今日戻ってきた(2023.03.14)。

「あて名不完全で配達できません」とハガキに半が押してあり、欄に二つに押印がされていた。

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(追記)再送した

簡易書留で再送した(2023.03.15 15:53 届け済み)。

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松一次女に電話をかけた理由

私はこのところアルコール依存の怖さについて学びたく、図書館で本を借り知識を得ている。

知れば知るほど、松一次女のメンタルの不調にアルコール含む様々な依存が関係してる事に、勝手に心配が募ってしまって、電話をかけてしまった。

だが会話は「依存について」の話をするまで至らなかった。

私の電話は彼女にとって迷惑でしかなく、2度と関わりたくない相手は姉でなく「私」だった。

彼女とは、同じ毒(私は母・彼女は姉)に苦しみ生きてきた「同志」との共通認識が私の中にまだ存在していたから、今更のこのこと電話をかけても「元気だった?」と言い合える間柄、いや絆があると思い上がっていた。彼女ならわかってくれる、という私の甘えがあったのだと思う。

と同時に松一長女は無責任と思った

松一長女は毒母を庇い続けているらしい。

その行動は、父母が向き合わなければならない梅二家族の問題から目を逸らし続ける事を「擁護」するのと同義だ。

本来父母が向き合うべきは、自分の子ども(私と兄)である。

松一長女の「梅二おばちゃんとおじちゃんは悪くない!悪いのはmochiちゃんだよ」などという耳馴染みの良い言葉に乗っかり、現実から目を逸らし続けることではない。

絶縁通知書(全文)最期の手紙を読んでもなお、父母兄を擁護し続ける松一長女に、無責任である自覚があるのかわからないけれど、

父母に何かあった時、手のひらを返し「実の娘はmochiちゃんだから」と押し付けないでね、私は一切関与しないよ、と再び伝える必要を感じた。だからハガキを書いた

今日受け取った事を

配達記録で確認した(2023.03.15 15:53)。

松一長女がどう感じ何を思ったかはわからない。

ただ、梅二家の問題に、松一長女が安易に無責任に介入している事に対し、私の意見を伝えておきたかった。

by 毒親育ちmochi

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