私の存在を消し、親戚付き合いを再会した毒母

私の存在を消し、親戚付き合いを再会した毒母

今までの経緯は↓こんな感じ

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今年、2022年の春で絶縁から丸5年、そして6年目へ入る。同じく春には悪性腹膜中皮腫(希少がん)と告知されてから丸10年、11年目を生きられる…ハズ…うん、その予定である。そして余命から7年過ぎた

とはいっても、私の体内に取りきれなかった悪性腫瘍が今もなお存在しているので、がん拠点病院に通院している。

絶縁後の毒親はね

数回は私たちにコンタクト(多分現金が入った手紙っぽい封筒)を試みたものの、そのほとんどを「未開封のまま返却」したからだろうか、毒親からの接触がなくなり、本当に楽になった。(毒親は孫にまで毒を吐く

そして毒母なりに可愛がっていた孫である「子ども①②」にも、つれない態度をさた今、同じ街に住む毒親は、子どもに出くわしても、目を逸らし無視をして通り過ぎるそうだ。

話しかけてツレなくされるのが怖いのだろう。

絶縁宣言後の毒母は

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毒系譜にある、松一長女と連絡を取り合っていたと聞く。

常に依存先が必要で、相手に尽くし感謝される事で「承認欲求を満足させている毒母」の新たな依存先は「松一長女」だった。松妻と二人暮らしの家へ、「手作りのおかず」をクール便で定期的に送り、松一長女と、美術館やランチ、実家での会食等を楽しんでいるようだった。

しかし、範囲はあくまでも「松一長女」止まりだった。

2022年、毒母は再始動した

松一家に遊びに行き、「私の存在」を消して会話をしても問題無い事を知ったのだ。(毒母が動いたのは、お正月。

毒母は松一長女に言っていた。桃四とまた仲良くしたいのだけど「mochiの事(絶縁状態)」を知られたく無いから、会いたくても会えない、と。

えーっとね、桃四とは絶縁関係にあります、私よりも遥か昔に。そして桃四は「死んでも梅二とは二度と会いたくない!大っ嫌いなのあの人!」と(笑)詳しくは→(因果応報、毒親は良い結果を生まない

親戚付き合いを復活させたい毒母

松一次女夫婦に

「今度泊まりにいらっしゃいよ(毒母)」

「そーだよ泊まりにおいで、おじさん蕎麦打つよ(毒父)」

と何度も言ったそう。帰り際にもダメ押しのように毒父が「本当遊びにおいで」と言ったそう。

毒親のメンタルが理解出来ない

松一次女と私が連絡取り合っている仲なのを知っているのに「遊びにおいで」と誘う神経がもはやホラー。

だって実家と私の家は徒歩にして1分程度しか離れていない「スープが冷めない距離」なのだ。その距離でいて、普通誘う???

いやいや、普通じゃ無いから毒親の親戚関係はことごとく疎遠なのだ(笑)。

毒親は一体何がしたいのだろう???

私以外の親戚が仲良くする事で、私を仲間外れにでもしたのか???

揉める未来しか見えない

毒母が動けばトラブルを巻き起こす。このまま母が突き進んだら、再び面倒な展開が待ち受けている未来しか見えないが(笑)。

まぁ、毒親も老夫婦ふたりで寂しいのだろう、好きにやってくれればいいさ。

私に影響がなければなんでもいい

心からそう思う。

私は「両親は他界した」と思って生きている。

本当に助けてもらいたくて、頼りたかった時、ことごとく突っぱねられてきた。

がんに罹患してからも「毒親に振り回されて」きた。

同じ轍は踏まないもん私( ´艸`) ♪

by毒親育ちmochi