屈託なく生きるはずの子ども時代は私の心身の傷跡

私の心身の傷跡である複雑性PTSD 落ち着いたかな?もう平気かな?そんな風にすっきりウキウキ晴れやかな日もあれば、蘇る黒さが心の真ん中にモヤリンと鎮座してどいてくれない日もあるのだ。 癌細胞と同じで、私が頑張れば、はたまた努力や修行を重ねれば消え去るものではない。 私にできることは、叩いても亡霊のようにしつこく心のドアを無神経に開けてくる「黒」を、再び叩き焼き尽くす作業を繰り返すという「対処」しか […]

娘を拳で静止しようとする毒父

やがて私も就職をした 「母の紹介」する会社へね。 就職をし、残業の日もある。これがまた、母の心を刺激する。 「仕事を言い訳に遊び歩いているんじゃ無い?」とね。 さっさと夕飯を食べ、お風呂に入って眠りたい、と思い帰宅するが、待ってました、とばかりに母が「本日の愚痴」を添え夕飯を温めてくれる。 さあ、明日も仕事だ、 ...

「役に立たない娘」という呪いの言葉

役に立たない娘 私はその言葉に呪いをかけれてしまった。(ギブ&テイクのシーソー) 何も役に立たないという言葉の呪い 私の後の人生を苦しめ、母の掌から逃れられなくなった呪いの言葉。 結婚後はこの言葉の呪いに従い、実家の近くに住まねば母が悲しむと忖度し、近くに家を借りた。 罪悪感を持ち、役立たずな自分を「挽回」しようと、自ら勝手に母の「寂しさ」を察知した行動。 母の望む「実家の側に住むね」という言葉を […]

ギブ&テイクのシーソー

母はギブ&テイクが必須だった 共依存に浸かりきった母と私。(夢か現か幻か、共依存の救いのなさ) 理不尽な要求をされると今度は私が「癇癪」を起こすようになる。すると不思議なことに、母が私に「気を使う」ようになった。 物欲を巧みに操る母 大人しか来ない父方の親戚の集まり、アウェイで心細い母は、私を連れて参加したい。私は行きたくない。 すると物でつるようになったのだ。私の欲しがっている「洋服」「靴」「カ […]

夢か現か幻か、共依存の救いのなさ

共依存という救いのなさ 過去を振り返ると、そんな言葉がぴったりだ。 強烈な愛情と愛着、それを根こそぎひっくり返すような怒号。 父の、母の、感情の揺れ幅に、 怯え、ギュッと目を閉じ、手を握り締め、体を縮こめ、食い縛り、我慢をする怒られている私は「夢」であって「現(うつつ)」ではないと信じ込もうとしていた。 愛着こそが、私へ与えられる正しい評価であり、愛なのだと。(一番古い怒られた記憶) 只中にいる時 […]

娘が、がんと知った時、母は「私の老後がなくなったのね」と言った

娘が「がん」とわかり母は私の老後がなくなったのね そう、毒母は間違いなくそう言った。 ん? 私が代わってあげたいとか、私の心や体調を心配するより前に、母自身の「老後の不安」が真っ先に口に出るの? くう、かなりの毒親っぷりだ… その時の私は「共依存」で「洗脳」状態だったから、母の期待に添えない自分が不甲斐なく、母に申し訳なく思った。何なら私がいなくなった後の母の悲しみを先に想像してしまったくらいだ。 […]