老後

過干渉な毒母、無関心な毒父、その老後は…

私の母は過干渉タイプの毒親であった。 娘の「ぜんぶ」を把握しておかなくては安心できない人だった。 母にとって子供にプライベートは存在しない、少なくとも過去の私の育った環境はそうだった。 日記を勝手に見ても、黙っていれば私は気がつかないのに「あんた〇〇ちゃんに家のこと話してんのね、みっともない」と言うからバレる。 「人の日記を勝手に見ないで」と言うと「子供の事を知る権利が親にあるの、隠さなきゃいけな […]

絶縁状は、心の安寧のためにね

絶縁状は、安寧のために準備 長年機能不全家族に育ち、毒母の考えそうな事はたいてい予測がつく機能がオプション搭載させている私。 母はね、いろんな言葉であれこれ飾っては老後について話を聞かせてきたけれど、要約すると、独りで暮らす老人は惨めである、ホームに入れらるお年寄りよりは子供に捨てられた負け組、だから私はそんな寂しく惨めな老後は絶対に嫌だと思っている。 だからこそ昔から毒兄に「老後は同居と決まって […]

毒親に洗脳されていた実感と異常さ

毒親に洗脳されていた実感 機能不全家族である父・母・兄と絶縁し3年目となる。 絶縁により毒親である両親を、いや母を、悲しませているだろう罪悪感に揺れ動きマックスきつかったのは正味2ヶ月。この山を超えたらつきものが落ちた感じになっていった。 この罪悪感こそが「洗脳」されていた状態、申し訳ないと「思うように洗脳されていた」のだ。 それを実感するのは、私が希少がん(悪性腹膜中皮腫)とがん告知された日、真 […]

中皮腫と複雑性PTSDになり学んだ事

約半世紀生きてきても、知らない事が多く 日々アップデートしておりますが、結局「知識」が大事、人は「知る」とこで、相手を思いやる「幅」が広がるのだと痛感する。 それは、もしかしたら、私の家庭環境が「まとも」だったら、当たり前に「気づく」事だったかもしれないし、 もしくは、子育ての途中で「がん」にならなければ、わからない気持ちだったかもしれない。 違う人生を生きる事は出来ないので、 比べることは出来な […]

娘が、がんと知った時、母は「私の老後がなくなったのね」と言った

娘が「がん」とわかり母は私の老後がなくなったのね そう、毒母は間違いなくそう言った。 ん? 私が代わってあげたいとか、私の心や体調を心配するより前に、母自身の「老後の不安」が真っ先に口に出るの? くう、かなりの毒親っぷりで気が遠くなりそう… でもその時の私は「共依存」であり「洗脳」状態だったから、母の期待に添えない自分が不甲斐なく、母に申し訳なく思った。何なら私がいなくなった後の母の悲しみを先に想 […]